2009年01月

2009年01月28日

真冬の愛川町 中津川

シュロ縄を買入れてきました。横浜国際プール裏からすぐの東山田三丁目の造園緑化資材店 万年屋さんです。
建仁寺垣用の機械加工された緑の大きな竹の束の高さが、一段と目を引き、仕事の終わった帰り時間、造園業の方が明日の材料でしょう、積み込んでいました。

シュロ縄は2本出しの大丸を一丸と小丸を二丸、そして針金、水糸等を求めました。
店主から「開国博Y150」竹の海原の話が出て、業界でも関係していること、日本の竹ファンクラブの動きも話題になっていること等を聞き、ひとしきり竹談議と開国博の話をしてきました。
我々の動向を知っている方と、このようなところで話せるのもうれしい限りです。

さて本題です。愛川町のフィールドで「竹林の間伐と野外料理」が行われました。
残念ながら私は不参加でしたが、雲ひとつない中で順調な間伐作業とその後のバーベキュー、ゆったりした1日になったようですよ。
おまけに会員が篠竹で作った笛演奏の余興付き、これは聞きたかったですね。(そこで一杯・二杯とやりながら)

届いた便りです
090125愛川 1☆  ☆  ☆  ☆  ☆

昨日の天気から一転、朝はかなり冷え込んだものの、快晴に恵まれ10時過ぎから竹林の間伐、特に初心者は指導員の手ほどきに、黙々と竹を伐っていた。


090125愛川町 2午前中で間伐を終わり、竹細工では、竹の器(皿、箸)等を作り、バーベキュー、豚汁、焼きそば、焼きとり・・・・・等をつまみに、ビールにかっぽ酒を飲みながらくつろいだ午後。



090125愛川町 3田中さんが自作の竹笛を吹いてくださり、自然豊かな中津川河原に響き渡り、心癒された一時であった。
何時もの満腹満足に加え心癒しの一日であった。             愛川支部 山根  

☆  ☆  ☆  ☆  ☆




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2009年01月24日

「竹取協力隊」 こどもの国

090124こどもハチク今日の「竹取協力隊・こどもの国」は久しぶりの土曜日設定日。活動の一報が入りましたのでここにお知らせします。

・・・・・ 久しぶりに現役組を迎えて17人がハチク林間伐の仕上げに入りました。
まず平石代表がこどもの国係員と共に現況を見て確認をした後に、上部尾根道側の間伐仕上げを進めることを決定して作業に着手しました。
これまでの進捗で作業用通路も整備されて動きやすく、より順調に作業が進み景観的にも申し分のない竹林に仕上がってきました。
これで昨年までに整備したマダケ、モウソウチクを含めて、ますますその美しい緑の姿が、来場するお客様の目にとまるでしょう。次の土曜日設定は2月21日です。
4月2日(木)、3日(金)開催の「夜桜観賞と竹灯篭まつり」に向け間伐などの準備です。
まだ間伐作業に参加されたことのない方、ぜひ一度見に来て下さい。 
                      竹取協力隊こどもの国発信 町田より ・・・・・

               

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2009年01月18日

竹の学校 「竹垣コース 1」

都立農業高校の安永福太郎氏を講師にお迎えして、竹の学校竹垣コースが横浜国際プールを会場として開かれました。

午前中は横浜国際プール教室での講義090118竹垣コース安永先生
前半は身近にある竹の再確認から入りました。慶事の象徴とされる呼びの「松竹梅」の中心に入っている竹の字、「竹を割ったような性格」とは竹を割ったときにパカーンという音からして、からっとした性格で明るくはっきりした人。後半は外垣、内垣、囲い垣、仕切り垣、袖垣等竹垣の形態、竹材料の種類と技術用語の話がありました。

090118竹垣コース ロープワーク午後は午前中間伐作業をしていた竹取協力隊も合流、全員で練習用の直径8mmのロープを持って、マダケ林の竹垣に1列になって男結び (兇了および裏十文字) と、とっくり結びを練習。
次に棕櫚縄を乾いたときによく締まるよう、水バケツの中に入れて濡らし、2本かけの男結びを学びました。

今まで完璧と言えなかったロープワーク、要所要所でのおさえと力の入れ具合を教えられ、みなさん難しさに頭をひねりながらも何とかできるようになりました!!(今日のところは・・・忘れなければいいが!!)

趣味の世界、ボランティアの世界、日々楽しんでいる私などは、日本の竹ファンクラブに入ってから知った”男結び”、間伐伐り出し時に3本4本と束ねて、ゆるまずに運べる”とっくり結び”位しかできませんが、その程度の活用で作業は順調。

みなさん年に数回位しか結ばないでしょう、3日たてば忘れます。
そうならないように時々家の中でも出来るので練習してはいかがですか。
次回は四つ目垣に挑戦、竹を伐り出して垣根材を作り「男結び」がたっぷりとありますよ。






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2009年01月13日

ハチク竹林の間伐

090113こども ジャンボかがみ餅こどもの国正面入口にデーンと座るジャンボかがみ餅の模型を見ながら、総合グラウンド奥のハチク竹林へと向かいました。 
(なんと1段目は歩測で2.2mありました)

水陸両用四輪自転車・チャレンジサイクルコースの水面には薄氷が張っています。
正月明け平日の今日は、自転車の出番も少ないようで時折カラスが水浴びをするぐらいで何とのどかなこと。




090113こども チャレンジサイクルサイン090113こども チャレンジサイクルコース







090113こども 総合グラウンド前で昼食精鋭14名がテキパキと作業、余裕の一日でした。ハチクの間伐も残すところ2回程度の整備に入れば見違えるようになるでしょう。その後はグラウンド際の法肩の竹垣を作って一段落。
その頃には4月2日・3日の「夜桜観賞と竹灯篭まつり」に向け準備作業になります。

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2009年01月12日

親子凧作り教室

090112親子凧作り挨拶恒例の「お正月親子凧作り教室」が12日朝から横浜国際プール多目的ホールで開かれました。
日本の竹ファンクラブが指導協力するイベントの一つに、16組36名の参加がありました。親子で和凧を作って、午後はお隣の山田富士公園で凧をあげます。

090112ヒゴ組今日は朝早くから二手に分かれて、多目的ホール会場の設営と材料の準備、それと倉庫の方では同時に昼食用の竹皿の製作が進みました。

指導の今村先生以下11名が手際よく作業を進めて、教室は10時からスタート。

090112絵付け細い凧糸を慣れない手つきで懸命です。親子で相談しながら竹ヒゴのタテ骨にヨコ骨を挟み込み、次にハス骨へと竹ヒゴの結びが済み、障子紙を貼ります。倉庫で竹食器を作っていたメンバーも終わって指導に回り始めました。障子紙は竹ヒゴに折り返して糊付け、交点に補強紙を貼るという細かい作業が続きます。
090112凧あげ1
ひと段落して凧に朱と黒の墨汁で絵と文字を書き、尾をつけた所で凧を乾燥です。
昼食のお釜とおかずが運び込まれて全員でワイルドにモウソウチクのお皿にご飯を盛り竹箸でセルフサービス。その後上下の糸目糸を付けて束ね、反り糸をつけて完了。

090112凧揚げ2広い草の上で環境は最高ですが風がもう少し吹けばというところでした。
「どうしたらあがるの!」に、風を読むんだよ!「どうやって読むの!」に、よく見るんだよ!・・・どこの親子も大声を掛け合って、はしゃいで走り回っていました。


採点します。多目的ホールは横浜国際プールスタッフが選曲のBGMが流されてムード最高、参加者親子のホット度とあげるという意気込みは満点、風の吹き具合はもう少し、凧のあがり具合ももう少し、外の寒さは全員で吹き飛ばしたということで総合点80点合格!!!






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2009年01月11日

新年「ドンド焼き」

今年もよろしくお願いいたします。
イヤー、長かったー。連日出かけて食べて飲んで、人生最高の正月でした。
みなさんはいかがでしたか。
でも餅は元日1個、5日に2個だけ、そのほかで栄養過多、不摂生の連続、怖いので体重計には乗りません。
さて新年第一弾は北山田町内会のドント焼きを頑張ってきました。
地方によって呼び方の違う、どんど、どんど焼き、とんど焼き、とんと焼き、ドンド焼き、ドント焼き、とたくさんあるものです。

090111ドンド準備090111竹やぐらとプールの大屋根







横浜国際プールのお隣の山田富士公園で今年も盛大に、小正月行事のドンド焼きが行われました。
プールからやぐら用のシンボルとなる長いモウソウチクを4本伐り出して運び、間伐竹置場から立てかける竹をトラックに積込んで3往復し、やぐら作りを協力。
会場では同時進行で、残り火で焼く小さな紅白の餅が煮沸湯に通した竹竿に刺されて、たくさん出来ていきました。
090111やぐらの お飾り各家庭の玄関を飾った正月飾りやしめ縄、だるまなどが続々と持ち込まれ、同時に不燃物の金具、ビニール、プラ等々が手際よく外されて周囲を覆います。

13時30分に昨年よりも多い酒が振舞われて乾杯、消防自動車1台が待機する中、着火されるとあっという間に大きな煙と炎になり、続々竹が爆裂する「パーン」との音が何回も響き渡りました。


横浜国際プール竹林越しにメインプール大屋根が見えます(右下写真)
090111ドンド焼き点火090111残り火でもち焼き







雲ひとつない青空のもと着火してから、竹に刺した紅白の餅があぶれるようになるまで約20分、大きな爆裂音の度の歓声を聞き、炎の温かさで時間があっという間。

今日は同じ町内会の横浜国際プールとしての協力参加でしたが、新年早々日本の竹ファンクラブ竹取協力隊員は、晴れやかに歳神様を炎と共に見送りました。








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