2009年04月

2009年04月22日

中井町産たけのこの水煮 

今日は一日楽しかったですよ。
朝から中井町役場前の比奈窪G家のご好意で、裏山のモウソウチク竹林で、筍を掘らせていただきました。奥さまの案内で3人で入り約1時間で40本弱の各種サイズの筍を取りました。
縁側でお茶までいただき、ひとしきり世間話のあとに、二宮に通じる71号線を挟んだ井ノ口のマルハン食品さんに行き、板橋会長の指導で早速皮むき・整形・洗浄をしてビニールパック詰め。会長がpH調整剤を入れて真空機械を操作、87℃の大湯釜に入れること80分。次はお隣の水槽で30分冷やしてたけのこの真空パック詰めの工程が終わり、たけのこ堀り開始から約6時間で完成品になりました。090422マルハン食品試作
2パックは1年後の菌検査用に会長に預け、約30個の真空パックは保管して3か月後から一定期間ごとに開封し、試食することにしました。
お元気に急斜面を登って案内してくれたG家の奥様に感謝、工場休業日にも係わらず機械を稼働してくれた板橋会長さんとの話では問題点も出して頂きました。

横浜市内から移転して17年、マルハン食品さんは各地のイベントにも出展し、インターネットでの販売も手がけています。
開国博Y150のベイサイドエリア赤レンガ会場に、6月29日から7月5日まで出るとのことです。
こちらをクリックしてください  マルハン食品株式会社



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2009年04月18日

たけのこでイベント

100年に1度の不況の嵐のなか、でものどかな春の一日でした。4月12日小机城址市民の森、18日横浜国際プールそれぞれでたけのこ堀りが行われました。
両方あわせて120人のお客様を迎え、スタッフも総勢40名程が参加しました。
日本の竹ファンクラブのイベントには、応募者が殺到し増えるばかりです。

小机城址市民の森             木陰で昼のひととき
090412小机たけのこ掘り090412小机たけのこ祭り







小机でのたけのこ祭りは5回目となり、200名の応募から抽選で100名の方に参加していただきました。9か所に分かれて苦労して取ったたけのこ掘りのあとは二の丸広場でお昼のひと時、お昼からは抽選に漏れた方の参加もあって大にぎわい。
数々の飲食物それに竹籠作り等に、皆さんピクニック気分満喫でレジャーシートに座り、リフレッシュしてニコニコでした。
楽しさと忙しさで昼食も食べられず、大汗をかいたスタッフもいました・・・おつかれさまでした。

横浜国際プール「林浴の庭」       市立盲特別支援学校教材になります
090418たけのこ掘り大会090418地下茎付きたけのこ







国際プールでのたけのこ掘りは例年周辺の地元の方が中心となります。
帽子をかぶって、汚れても良い服装でスコップ片手にゴム長靴を履いた方、スタイル満点で身軽に動けます。ゴム長靴の底の波型は落葉がいっぱいの竹林では、以外と滑らずにすぐれ物なんですよ。掘り上げの途中で折ってしまった方に、次はスタッフが丁寧にご指南役、結果は上々で喜んでもらえました。
皆さんたけのこの入った袋を下げて帰りましたが、プールの喫茶室またレストランへ行った方もいたようです。


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2009年04月14日

親竹を見守ります

090414モウソウチク親竹選定ウグイスのさえずりが大人びてきたこどもの国、園内はすでに八重咲きのサクラが、いたるところで目に飛び込みます。
花が大型で色は濃紅色のあでやかな美しさのカンザン、白めの少し落ち着きのある淡紅色のフゲンゾウと2種類のサクラがあちこちに。


090414八重ザクラ関山(カンザン)モウソウチクエリアでは、親竹の選定の保護竹札を立て、密度管理の一環でのたけのこ処理をしました。やはり裏年と、このところの雨の少なさも影響してるのでしょう、親竹として欲しい所になかなか良いものが出ていません。


これからの竹林はゴールデンウイークの間に、モウソウチク古竹の葉が一瞬の時間に、ここまで落ちるかというぐらいに降り注ぎますが、新しい葉はしっかりとまとっていて衣替えをします。そよ風に乗って竹笹の葉で林床がふかふかとなり、更にたくさんの雑木も濃い緑の衣をつけるでしょう。






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2009年04月09日

花吹雪のなか竹林では

入学式に彩りを添えたサクラ、横浜国際プール裏手は見事な花吹雪。090409サクラとプール
竹林をちょっとだけ見るつもりが、最近の強風などで倒れた竹が気になって、倉庫へ戻り道具を身につけて一仕事してしまいました。
始めた直後にうしろか“こんにちは”。
誰かと見ると、こどもの国支部長の姿がありました。先日のこどもの国で使用した丸ノコを、倉庫に持ってきてくれたのです。おつかれさま。

倒竹の処理はマダケエリア、中間モウソウチクエリアへと進み、間伐材集積場へ運んで枝払い、結局たっぷりの汗をかいても東屋エリアまでは到達できませんでした。
集積場では下の家の方が、春休みに連日子供が楽しそうに雑木林へ竹を運んで、何やら基地を作っていたよと、しばらく立ち話。

港北ニュータウンも当初はなんら問題のなかったことも、開発が済んでこれだけ住民が増えると、いろいろ問題も出てくるものです。
緑地で遊ぶ育ち盛りの子らの場を取り上げたくないし、苦情が出る程の遊びにも手を焼きます。そして我々の間伐した竹を、あちこち運ばれるのにも困ったものです。


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2009年04月04日

夜桜と竹灯籠

昼時の自由広場は、春休みとあってたくさんの家族連れが、楽しそうにお弁当を広げていました。こどもの国のサクラはソメイヨシノがいまだ4・5分咲き、シダレザクラが5分咲きというとこでしょうか。
今年の桜はまるで入学式に合わせているようです。
090402昼時の自由広場090402水とロウソクの入った竹灯籠









4月2日と3日は昨年に続き、第2回目となる「夜桜観賞と竹灯篭まつり」で夜間の開園です。
朝から日本の竹ファンクラブの本部&売店のテントを張り、竹灯籠に水を入れロウソクを入れて最後に、こどもの国来場の応募者と一緒にロウソクに着火。
午前中吹いていた風もすっかりとおさまって、夜間開園を待つばかりとなりました。

サクラがいろんな色にライトアップされ、広い多目的広場は何軒もの売店が出てにぎわい、いよいよサイクリングコースへお客様が入場。
090402多目的広場サクラのライトアップ090403竹灯籠







コース一周の間に何か所もサクラのライトアップがあり、その中間の竹林には静けさの中、来場者から次々とため息が出る竹灯籠が3か所配置されて、安定したロウソクの炎が竹の白さを浮き立たせ、皆さんを幽玄の世界へと引きずり込んでいきました。
普段は自転車専用道を、ゆっくりと一周歩くことが出来、早春の夜のひと時を明るいお客様の笑顔を見られて、われわれも十分に楽しむことができました。

今年のパワーアップした夜桜観賞と竹灯篭まつりは横浜市北部の青葉区、東京都南部の町田市にまたがった、話題性のある一大イベントに成長しつつあります。




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