中井町から開成町へ竹林における企業の社会貢献活動

2011年06月28日

サービス・ラーニングと竹灯籠まつり

110628桐蔭横浜大学教室で座学のみでなく、ボランティア体験活動を実践することを組み合わせた、桐蔭横浜大学スポーツ健康政策学部のサービス・ラーニング取り組みがある。毎年8月〜11月までの期間で30時間から60時間の実習受け入れに、日本の竹ファンクラブはNPO法人アドバイザーネットワーク神奈川さんの助言ではじめて名乗りを上げました。
「社会貢献論」授業の一環となる受け入れには「竹灯籠まつり」選択制2コースを用意、小机城址市民の森コースと横浜国際プールコースで、受け入れ側としての活動内容をプレゼンしました。
地域との協働・まちづくりへ地域活性化につながるイベントの実習です。9月から竹林間伐の始まり、間伐竹の最大有効活用になる竹灯籠まつりは、地域・施設・自治体との協働となる。加工製作、設置、水入れ、ロウソク入れ、点火、出店などで、初秋から準備を始めてたくさんのお客様を迎えます。
学生さん 竹林の環境整備にいらっしゃーい! (NGS




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