2009年10月
2009年10月04日
竹林と温泉「伊豆の国市」
雨が上がった都筑区は快晴の青空、天気予報通りの雨あがり、その時伊豆地方は小雨程度の予報。前日リュックに詰めたゴム長靴を急きょ安全足袋に詰替えていざ出発。函南駅は雨が上がったばかり、しかし無情にも駅入口上屋を出る直前に雨あめアメ!!!
5月以来となった、伊豆の国市韮山金谷地区の竹林、会員16名と市と地区の方9名が2日間ともに作業しました。重要文化財「江川邸」で11月に予定されている竹灯籠まつりに向けた材料調達間伐です。
初日の雨は予定した通りでも雷雨までのおまけつき有り、1日目の疲れが残った2日目作業は不足分を伐り出して目標の本数を午前中で確保し完了。
日本の竹ファンクラブは少々の雨でも合羽を着て作業しますが、ここまで降られたのは経験がありません。
伊豆の国市の皆さんといつも共にかく汗、温かいふれあい、雨・風・雷を吹き飛ばす楽しさ、2日目休憩時にミカンをもらって1本の木に腰掛けて、しばしの世間談義、そんなふれあいが良かったー!
そして最後は良質オススメ、オ・ン・セ・ン!とビールで毎度の定番、体のメンテナンス終了。 (NGS)
雨の中、合羽の色が鮮やかです
金谷地区竹林の裏手の「城池親水公園」
5月以来となった、伊豆の国市韮山金谷地区の竹林、会員16名と市と地区の方9名が2日間ともに作業しました。重要文化財「江川邸」で11月に予定されている竹灯籠まつりに向けた材料調達間伐です。
初日の雨は予定した通りでも雷雨までのおまけつき有り、1日目の疲れが残った2日目作業は不足分を伐り出して目標の本数を午前中で確保し完了。
日本の竹ファンクラブは少々の雨でも合羽を着て作業しますが、ここまで降られたのは経験がありません。
伊豆の国市の皆さんといつも共にかく汗、温かいふれあい、雨・風・雷を吹き飛ばす楽しさ、2日目休憩時にミカンをもらって1本の木に腰掛けて、しばしの世間談義、そんなふれあいが良かったー!
そして最後は良質オススメ、オ・ン・セ・ン!とビールで毎度の定番、体のメンテナンス終了。 (NGS)
雨の中、合羽の色が鮮やかです
金谷地区竹林の裏手の「城池親水公園」
takefan at 22:23|Permalink│TrackBack(0)
2009年10月01日
洗足学園音楽大学の 「お月見」
10月・神無月、夕方高津区の洗足学園音楽大学・大学院にいきました。
目的は恒例、季節イベントの「お月見」イベントです。鎌倉の鶴岡八幡宮から持ってきた大型ぼんぼり飾りの奥、ブラックホール前広場で開かれました。アンクルンとマリンバのセッション、マリンバと和太鼓のセッション、スティール・パン等々の演奏が学生によりありました。傍らには竹灯籠約50本がお月さまの様な色でかがやき、多くの先生と学生が楽しい時間を過ごしてました。
9月26日に横浜国際プールの「竹灯籠まつり」に演奏、そんなご縁で先生から50本を飾りたいとの話で持ち帰ってもらいました。
フルーティストのW准教授とも話しましたが、日本の竹ファンクラブが開催する竹灯籠祭りは、自然の竹林の中、楽器の選定ははかなり制限され条件的に難しい面があるが、演奏場所条件を見て聞いていろいろと参考になりました。
きょうは不覚にもカメラを忘れたため、残念ながら写真はありません。 (NGS)
こちらをクリックしてください。⇒ 渡部先生から届きました。
目的は恒例、季節イベントの「お月見」イベントです。鎌倉の鶴岡八幡宮から持ってきた大型ぼんぼり飾りの奥、ブラックホール前広場で開かれました。アンクルンとマリンバのセッション、マリンバと和太鼓のセッション、スティール・パン等々の演奏が学生によりありました。傍らには竹灯籠約50本がお月さまの様な色でかがやき、多くの先生と学生が楽しい時間を過ごしてました。
9月26日に横浜国際プールの「竹灯籠まつり」に演奏、そんなご縁で先生から50本を飾りたいとの話で持ち帰ってもらいました。
フルーティストのW准教授とも話しましたが、日本の竹ファンクラブが開催する竹灯籠祭りは、自然の竹林の中、楽器の選定ははかなり制限され条件的に難しい面があるが、演奏場所条件を見て聞いていろいろと参考になりました。
きょうは不覚にもカメラを忘れたため、残念ながら写真はありません。 (NGS)
こちらをクリックしてください。⇒ 渡部先生から届きました。
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