2017年11月
2017年11月01日
日本の竹ファンクラブ 燃える魂
多くの方のご支援を受け、間伐竹を利活用して竹林で開催する大イベント。
過去２回 2010年2013年と順延日開催があったが、 １４回目にして順延日も含め初の竹灯籠まつり中止を前日に決定した。
まぼろしとなった、小机城址市民の森竹灯籠まつりの記録です。
９月１０日から始まった準備作業 資機材の運搬・伐りだし・竹灯籠つくり・設置
天候不順や台風２１号つづく２２号の影響をまともに受けた
１０月２７日（金）まつり前日準備まで ４８日間
桐蔭横浜大学サービスラーニング
2017年度 前期実習の三人衆
組立前の竹オブジェ材料
日吉台中学校美術部 竹取協力隊 Mr．Kozukue
土曜日曜 竹取協力隊や竹林管理コース受講生そして市民の参加
定例活動日 １０日
定例外の有志活動日 １６日
実にほとんどが雨天！ 延べ２８０人 今年も皆さん元気一杯だった
開催ならば スタッフ 企業ボランティア 市民あかりびと 総勢１１２人で運営の予定だった
雨水が結構溜まっていて 竹灯籠水入れは楽なはずだった！ 出さねばならないのもあった！
１０月２８日（土）小机城址市民の森 一転気持ちを切り替えた３２名が集合
無念の灯らなかった竹灯籠おろし ４カ所で３２００本 １１時過ぎには集積終了
残りはわずか 次の活動日だ
昼からは地元小机商店街のドラゴンさん ご苦労さま慰労会
カウンター迄占領して ゴメンナサイ
番外編
竹灯籠まつり予定日前日の午後に、順延日も含めて中止を決定してホームページに告知文を出しました。
夕方になり事務局に南区の日枝小学校から電話があり、総合学習で竹を勉強中で、来る予定だったがいま中止を知り、片付け前に竹灯籠の様子を見ておきたいと。
急遽連絡網で集まった２２名、父兄６名が朝一番で先生と、集積前の竹灯籠を見学に来て、案内をしました。なぜ斜め切りや水平切りをするのか！ 質問が飛び交ったようです。最後に土のう袋に竹灯籠を詰めて持ち帰りました。
（NGS）
過去２回 2010年2013年と順延日開催があったが、 １４回目にして順延日も含め初の竹灯籠まつり中止を前日に決定した。
まぼろしとなった、小机城址市民の森竹灯籠まつりの記録です。
９月１０日から始まった準備作業 資機材の運搬・伐りだし・竹灯籠つくり・設置
天候不順や台風２１号つづく２２号の影響をまともに受けた
１０月２７日（金）まつり前日準備まで ４８日間
桐蔭横浜大学サービスラーニング
2017年度 前期実習の三人衆
組立前の竹オブジェ材料
日吉台中学校美術部 竹取協力隊 Mr．Kozukue
土曜日曜 竹取協力隊や竹林管理コース受講生そして市民の参加
定例活動日 １０日
定例外の有志活動日 １６日
実にほとんどが雨天！ 延べ２８０人 今年も皆さん元気一杯だった
開催ならば スタッフ 企業ボランティア 市民あかりびと 総勢１１２人で運営の予定だった
雨水が結構溜まっていて 竹灯籠水入れは楽なはずだった！ 出さねばならないのもあった！
１０月２８日（土）小机城址市民の森 一転気持ちを切り替えた３２名が集合
無念の灯らなかった竹灯籠おろし ４カ所で３２００本 １１時過ぎには集積終了
残りはわずか 次の活動日だ
昼からは地元小机商店街のドラゴンさん ご苦労さま慰労会
カウンター迄占領して ゴメンナサイ
番外編
竹灯籠まつり予定日前日の午後に、順延日も含めて中止を決定してホームページに告知文を出しました。
夕方になり事務局に南区の日枝小学校から電話があり、総合学習で竹を勉強中で、来る予定だったがいま中止を知り、片付け前に竹灯籠の様子を見ておきたいと。
急遽連絡網で集まった２２名、父兄６名が朝一番で先生と、集積前の竹灯籠を見学に来て、案内をしました。なぜ斜め切りや水平切りをするのか！ 質問が飛び交ったようです。最後に土のう袋に竹灯籠を詰めて持ち帰りました。
（NGS）
takefan at 08:53｜Permalink
