2019年11月
2019年11月30日
深秋のフィールド
竹の学校竹林管理コース竹穂垣つくり
(天端刈込タイプ:落葉枝スパンと新枝スパン)
都筑折本 みちづくり (う回路:第二ルート)
中井町半分形 積上げた竹を短尺切りし焼却場へ運搬
横浜国際プール 台風被害のマダケ林を整備
小机城址市民の森 竹灯籠割りが終わった
竹の学校竹かごコース六ツ目花かご 小机町宿根会館
(NGS)
(天端刈込タイプ:落葉枝スパンと新枝スパン)
都筑折本 みちづくり (う回路:第二ルート)
中井町半分形 積上げた竹を短尺切りし焼却場へ運搬
横浜国際プール 台風被害のマダケ林を整備
小机城址市民の森 竹灯籠割りが終わった
竹の学校竹かごコース六ツ目花かご 小机町宿根会館
(NGS)
takefan at 23:40|Permalink
2019年11月03日
第16回小机城址市民の森 竹灯籠まつり
16回目を迎えた竹灯籠まつり、おりしもすぐ東隣りの横浜国際総合競技場はラグビーワールドカップの準決勝世界ランク1・2位のニュージーランド対イングランド戦でした。
今回準備は台風15号から始まり19号も、その次は大雨と天候に振り回され準備期間もプラス数日の15日となりました。
本部テントを2日前に張り、前日準備作業は大雨だった。一夜明けて晴天、積み残しのオブジェつくりと設置、通路の砂敷き等々は当日までかかった。
いつもの水入れ、ローソク入れとは流れが変わり、初の水出し作業が加わり、水入れはあるものの少なくなりました。
水に浮かべたローソクへ着火直後の様子
お迎えの準備が整った入口
お迎えした1,360名のお客様は混雑のない会場を、どこからともなく聞こえる尺八の音を聞きながらゆっくり見て回れました。そして幽玄の竹林に灯るローソクの灯にウットリとし、感嘆のささやきが聞こえました。
メイン会場は壮大なスケール 幽玄の世界へ
水面に反射 LEDや浮き灯籠が輝いた
ドロップゴール みごと幅5.6mのゴールポスト真ん中へ
運営に協力をいただいている団体様から次のおことばをいただきました。
” 帰りに会場を一回りしました。 灯籠の配置は完成形ですね。 オブジェも大変感激しました。”
日吉台中学校美術部の作品
城郷小学校 小机小学校の絵付け作品
(NGS)
今回準備は台風15号から始まり19号も、その次は大雨と天候に振り回され準備期間もプラス数日の15日となりました。
本部テントを2日前に張り、前日準備作業は大雨だった。一夜明けて晴天、積み残しのオブジェつくりと設置、通路の砂敷き等々は当日までかかった。
いつもの水入れ、ローソク入れとは流れが変わり、初の水出し作業が加わり、水入れはあるものの少なくなりました。
水に浮かべたローソクへ着火直後の様子
お迎えの準備が整った入口
お迎えした1,360名のお客様は混雑のない会場を、どこからともなく聞こえる尺八の音を聞きながらゆっくり見て回れました。そして幽玄の竹林に灯るローソクの灯にウットリとし、感嘆のささやきが聞こえました。
メイン会場は壮大なスケール 幽玄の世界へ
水面に反射 LEDや浮き灯籠が輝いた
ドロップゴール みごと幅5.6mのゴールポスト真ん中へ
運営に協力をいただいている団体様から次のおことばをいただきました。
” 帰りに会場を一回りしました。 灯籠の配置は完成形ですね。 オブジェも大変感激しました。”
日吉台中学校美術部の作品
城郷小学校 小机小学校の絵付け作品
(NGS)
takefan at 17:01|Permalink