2021年11月
2021年11月24日
2021年 深まる秋
こどもの国
広くみどりあふれる森林 雑木林と竹林の整備にはチッパーが欠かせない
こどもの国所有の大型チッパーは施設整備の係員が運転 こんな山はあっという間にチップになる
小机城址市民の森
竹灯籠割りが進み処理場への集積も残すとこわずか
竹灯籠まつりの機材も倉庫に移送された
竹林は静寂につつまれ小机城見学の市民の訪れを静かに迎えている
竹の学校「竹林管理コース」
秋冬は竹垣つくり「竹穂垣つくり」実習となる 間伐で出た枝の利活用で立派な竹垣ができる
積上げた枝を引き抜けば笹葉が落ちて上等な枝が揃った
秋深まる散策路は竹の子ではないモグラの大きな盛り上がりも目に付く
(NGS)
広くみどりあふれる森林 雑木林と竹林の整備にはチッパーが欠かせない
こどもの国所有の大型チッパーは施設整備の係員が運転 こんな山はあっという間にチップになる
小机城址市民の森
竹灯籠割りが進み処理場への集積も残すとこわずか
竹灯籠まつりの機材も倉庫に移送された
竹林は静寂につつまれ小机城見学の市民の訪れを静かに迎えている
竹の学校「竹林管理コース」
秋冬は竹垣つくり「竹穂垣つくり」実習となる 間伐で出た枝の利活用で立派な竹垣ができる
積上げた枝を引き抜けば笹葉が落ちて上等な枝が揃った
秋深まる散策路は竹の子ではないモグラの大きな盛り上がりも目に付く
(NGS)
takefan at 22:33|Permalink
2021年11月22日
間伐に イベントに 盛りだくさんの竹林!
秋本番は間伐、竹林整備、竹灯籠まつり、親子で学ぶ竹林、筍料理教室と大忙しです。
新型コロナウイルス感染症が落ち着きを見せた今日この頃、各地の竹林が一挙に動き出しました。
小机城址市民の森竹灯籠まつり
緊急事態宣言がおわり 無風好条件 地元町内会 ボーイスカウト横浜20団 桐蔭横浜大学 IVUSA国際ボランティア学生協会(神奈川大学 東洋英和女学院大学 鎌倉女子大学) 青山学院大学国際ボランティア愛好会 一般参加のあかりびととボランティア 素晴らしいスタッフが集い 素晴らしい来場市民の応援をいただきました ありがとうございました
都筑折本の竹林
竹の学校「親子で学ぶ竹林」 親子で竹林をきれいにし 竹工作をし 果樹園でキウイフルーツ狩り キウイフルーツはビニール袋にリンゴと一緒に入れ 「追熟」 常温保管 8日目にして天地に柔らかみが 蜂蜜とヨーグルトをかけてフレッシュにしておいしく イタダキ!
竹の学校「筍料理教室 秋レッスン」(場所:城郷小机地区センター料理室)
「楽うまレシピ」3点セット 筍ときのこのパスタ 筍とひじきのサラダ 筍とベーコンのジンジャーコンソメ 満腹満足!
(NGS)
新型コロナウイルス感染症が落ち着きを見せた今日この頃、各地の竹林が一挙に動き出しました。
小机城址市民の森竹灯籠まつり
緊急事態宣言がおわり 無風好条件 地元町内会 ボーイスカウト横浜20団 桐蔭横浜大学 IVUSA国際ボランティア学生協会(神奈川大学 東洋英和女学院大学 鎌倉女子大学) 青山学院大学国際ボランティア愛好会 一般参加のあかりびととボランティア 素晴らしいスタッフが集い 素晴らしい来場市民の応援をいただきました ありがとうございました
都筑折本の竹林
竹の学校「親子で学ぶ竹林」 親子で竹林をきれいにし 竹工作をし 果樹園でキウイフルーツ狩り キウイフルーツはビニール袋にリンゴと一緒に入れ 「追熟」 常温保管 8日目にして天地に柔らかみが 蜂蜜とヨーグルトをかけてフレッシュにしておいしく イタダキ!
竹の学校「筍料理教室 秋レッスン」(場所:城郷小机地区センター料理室)
「楽うまレシピ」3点セット 筍ときのこのパスタ 筍とひじきのサラダ 筍とベーコンのジンジャーコンソメ 満腹満足!
(NGS)
takefan at 14:56|Permalink
2021年11月03日
秋 うごいています 明るい活動が
小机城址市民の森 竹取協力隊と大学生ボランティア
11月6日(土曜日)の『竹灯籠まつり』に向けて若い力と一緒に
10月24日(日)
青山学院大学(青山キャンパス)国際ボランティア同好会が竹灯籠の設置
設置した竹灯籠を背に
10月31日(日曜日)
桐蔭横浜大学のサービスラーニング実習生とIVUSA国際ボランティア学生協会の神奈川大学チームがまつり当日の竹灯籠への注水ボトル配置を準備
竹灯籠への水入れ ロウソク入れ 着火を待ちます
たっぷり水の入ったボトルと水平切りの竹灯籠
都筑折本の竹取援農隊
都筑折本は前回につづき一昨年の台風15号で痛めつけられた作業みちの復旧
着手3日目にして 竹取協力隊・援農隊延べ22人で見事に復活
竹杭と竹柵で以前にも増した通りやすい ” 作業みち ” が竣工を迎えた
戻ったぁ! でもまだ上の斜面には今後を予感させる倒れそうな大木が!!
よって 西端の緊急バイパス階段はこれからも大切に保守管理だ!!!
みちの下には処理したたくさんの大木
上部の平場から望むしずかな景観の竹林
おとなり農園のキウイフルーツ畑は大きな実が垂れています
(NGS)
11月6日(土曜日)の『竹灯籠まつり』に向けて若い力と一緒に
10月24日(日)
青山学院大学(青山キャンパス)国際ボランティア同好会が竹灯籠の設置
設置した竹灯籠を背に
10月31日(日曜日)
桐蔭横浜大学のサービスラーニング実習生とIVUSA国際ボランティア学生協会の神奈川大学チームがまつり当日の竹灯籠への注水ボトル配置を準備
竹灯籠への水入れ ロウソク入れ 着火を待ちます
たっぷり水の入ったボトルと水平切りの竹灯籠
都筑折本の竹取援農隊
都筑折本は前回につづき一昨年の台風15号で痛めつけられた作業みちの復旧
着手3日目にして 竹取協力隊・援農隊延べ22人で見事に復活
竹杭と竹柵で以前にも増した通りやすい ” 作業みち ” が竣工を迎えた
戻ったぁ! でもまだ上の斜面には今後を予感させる倒れそうな大木が!!
よって 西端の緊急バイパス階段はこれからも大切に保守管理だ!!!
みちの下には処理したたくさんの大木
上部の平場から望むしずかな景観の竹林
おとなり農園のキウイフルーツ畑は大きな実が垂れています
(NGS)
takefan at 21:33|Permalink