2008年03月10日
竹の学校 竹林管理コース修了式
竹を知るには竹の学校「竹林管理コース」で学ぶのが一番
2007年度受講生が1年間の集大成を実感する日がやって来ました
3月9日さわやかな青空のもと最終実習と修了式です
小机城址市民の森に20名が集合
午前中は間伐材を利用して、4月中旬に出る元気いっぱいの親竹に立てる保護竹札を500本製作
長さ1m、太い竹は六ツ割、細い竹は四ツ割にしました
製作のあと半数に親竹を守る言葉を思い思いにみんなで書きました
竹取協力隊が立てるまで倉庫で出番待ち
城郷小机地区センターに移って平石講師の最終講義「竹の未来と活用」
内容は個人から協働で保全へ、間伐材での地域おこし、設備投資して企業化の難しさ、複合的な活用の仕組み確立必要性
平石代表から管理コース19名の卒業生に修了証が授与されました
私も前年度の単位不足を補って無事いただくことができました
みなさん今後は竹の保全と活用にその成果を充分発揮し、竹文化の繁栄に寄与することが期待されます
恒例の懇親会は毎度の会場、新横浜海鮮居酒屋 'はなの舞' に平石代表、「小机城址市民の森」松崎支部長とOBの方も参加して大盛り上がり
日本の酒ファンクラブでした
( ゚∀゚) アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \
2007年度受講生が1年間の集大成を実感する日がやって来ました
3月9日さわやかな青空のもと最終実習と修了式です
小机城址市民の森に20名が集合
午前中は間伐材を利用して、4月中旬に出る元気いっぱいの親竹に立てる保護竹札を500本製作
長さ1m、太い竹は六ツ割、細い竹は四ツ割にしました
製作のあと半数に親竹を守る言葉を思い思いにみんなで書きました
竹取協力隊が立てるまで倉庫で出番待ち
城郷小机地区センターに移って平石講師の最終講義「竹の未来と活用」
内容は個人から協働で保全へ、間伐材での地域おこし、設備投資して企業化の難しさ、複合的な活用の仕組み確立必要性
平石代表から管理コース19名の卒業生に修了証が授与されました
私も前年度の単位不足を補って無事いただくことができました
みなさん今後は竹の保全と活用にその成果を充分発揮し、竹文化の繁栄に寄与することが期待されます
恒例の懇親会は毎度の会場、新横浜海鮮居酒屋 'はなの舞' に平石代表、「小机城址市民の森」松崎支部長とOBの方も参加して大盛り上がり
日本の酒ファンクラブでした
( ゚∀゚) アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \
takefan at 09:37│TrackBack(0)