2023年09月03日
小机のまちづくり 第20回「竹灯籠まつり」
日本の竹ファンクラブは9月に入り静かに動き出しました。
猛暑酷暑つづき、竹林を2ヶ月のあいだ静かに見守った小机城址市民の森では、クラブが総力をあげて開催する竹灯籠まつりに向けて活動の再開です。
最初は事前に竹灯籠をつくる竹材候補の古竹に色鮮やかなピンクの目印テープを巻きました。
みどり一色の竹林が明るく変化してかがやいています。
1日目はチェンソー4台が稼働、軽めに32本を間伐して所定の長さに切って枝打ちと続きました。曇り時々晴れの32℃、竹林の中は暑さ指数24で直射日光なしとはいえ急傾斜地、堅く強靱なモウソウチクとの格闘はきつい作業でした。
こまめな休憩と水分補給をしながら夏休み以後初の竹林活動は、終わりにはどっと疲れがでました。
疲れはその場で取ってしまう! いつもいつもの小机商店街の ”オアシスKOIZ” で今日一日を振り帰って元気力を回復、次週へとつづきます。
猛暑酷暑つづき、竹林を2ヶ月のあいだ静かに見守った小机城址市民の森では、クラブが総力をあげて開催する竹灯籠まつりに向けて活動の再開です。
最初は事前に竹灯籠をつくる竹材候補の古竹に色鮮やかなピンクの目印テープを巻きました。
みどり一色の竹林が明るく変化してかがやいています。
1日目はチェンソー4台が稼働、軽めに32本を間伐して所定の長さに切って枝打ちと続きました。曇り時々晴れの32℃、竹林の中は暑さ指数24で直射日光なしとはいえ急傾斜地、堅く強靱なモウソウチクとの格闘はきつい作業でした。
こまめな休憩と水分補給をしながら夏休み以後初の竹林活動は、終わりにはどっと疲れがでました。
疲れはその場で取ってしまう! いつもいつもの小机商店街の ”オアシスKOIZ” で今日一日を振り帰って元気力を回復、次週へとつづきます。
takefan at 19:02