こどもの国
2008年03月01日
初の夜間開園
2月も末の昨日 こどもの国 からポスターとチラシができたとの連絡が入りました。
早速いただきに向いこどもの国ニュースの2月号3月号もあわせて、日本の竹ファンクラブ事務局に運び入れました。

今日3月1日は3か月に1度の「日本の竹ファンクラブ通信」春号の印刷日です。
平成20年度の各種チラシの印刷が重なりスタッフは、朝9時から都筑区中川西地区センターでテンヤワンヤになることでしょう。
事務局に戻って「こどもの国」が初めて夜間に開園する「夜桜観賞と竹灯篭まつり」関連物も含めて封筒詰めをして発送となります。

竹灯籠は4月4日(金曜日)のみですが、5,000本がポニー牧場の200m先サイクリングロードの竹林に点灯します。
そこの前後では桜がライトアップされ和楽器演奏と屋台の出店が計画されています(夜桜観賞は4月3日と4日の2日間)。
日本の竹ファンクラブは園内のマダケ、モウソウチク、ハチクの竹林を昨年の10月から月2回のペースで(第2・第4火曜日)にボランティアの力で整備しています。
間伐材で作っている竹灯籠は現在940本、残るは4,060本ガンバルゾ!

まつりの特別開園は午後4時30分から午後8時まで(入園は午後7時まで)。場所はサイクリングコース、多目的広場、正面入口広場。
余談・・きのう こどもの国の担当の方と・・・竹灯篭と 竹灯籠 何ですかね・・・篭は 籠の 略字でした・・・どちらも良かった!
わがクラブでは竹灯籠で表現しています。
早速いただきに向いこどもの国ニュースの2月号3月号もあわせて、日本の竹ファンクラブ事務局に運び入れました。
今日3月1日は3か月に1度の「日本の竹ファンクラブ通信」春号の印刷日です。
平成20年度の各種チラシの印刷が重なりスタッフは、朝9時から都筑区中川西地区センターでテンヤワンヤになることでしょう。
事務局に戻って「こどもの国」が初めて夜間に開園する「夜桜観賞と竹灯篭まつり」関連物も含めて封筒詰めをして発送となります。
竹灯籠は4月4日(金曜日)のみですが、5,000本がポニー牧場の200m先サイクリングロードの竹林に点灯します。
そこの前後では桜がライトアップされ和楽器演奏と屋台の出店が計画されています(夜桜観賞は4月3日と4日の2日間)。
日本の竹ファンクラブは園内のマダケ、モウソウチク、ハチクの竹林を昨年の10月から月2回のペースで(第2・第4火曜日)にボランティアの力で整備しています。
間伐材で作っている竹灯籠は現在940本、残るは4,060本ガンバルゾ!
まつりの特別開園は午後4時30分から午後8時まで(入園は午後7時まで)。場所はサイクリングコース、多目的広場、正面入口広場。
余談・・きのう こどもの国の担当の方と・・・竹灯篭と 竹灯籠 何ですかね・・・篭は 籠の 略字でした・・・どちらも良かった!
わがクラブでは竹灯籠で表現しています。
takefan at 09:03|Permalink│TrackBack(0)
2008年02月11日
箱根研修
2月9日・10日と2日間箱根強羅でスタッフの研修会が行われました。
湯本からのんびりと箱根登山電車に揺られ、1,000分の80という鉄道日本一の勾配をスイッチバック3回繰り返し強羅駅につきました。
宿の送迎バスで「日本の竹ファンクラブ」のスタッフ14名が箱根ゴールデンコース、ケーブルカーの中強羅駅際の宿に集結です。明日の12時まで数値がたくさんの研修となります。


休む間もなく1時前に会議室に入り平石代表の開会挨拶後、竹文化の繁栄と普及に向けた活動の振り返りとクラブの現状確認をしてグループ討議に移りました。
熱気ムンムンで時間が全く足りない状況で最後に3カ年中期経営方針を確認し、気がつけば夕方6時をまわり外は雪が積もっていました。
2日目はスタッフから見たクラブの分析を多項目にわたり各自が発言し、締めくくりは来年度活動計画を決定して閉会です。


「日本の竹ファンクラブ」は昨年7月に専用事務所を開設し、竹林フィールドがこれまでの小机城址市民の森、横浜国際プール、中井町半分形、愛川町角田から10月に横浜市青葉区と東京都町田市にまたがる「こどもの国」が加わりました。
毎年多くのお客様に感動をしていただいている「竹灯籠まつり」も小机城址市民の森、横浜国際プールに加えて「こどもの国」開催もされます(平成20年4月4日)。
竹の保全と活用そして繁栄に向けた今回の研修会はスタッフの絆、情報の共有化ができた意義あるものでした。
人類本来の健康生活環境が叫ばれる中、フォローの風が吹いているとはいえ、しっかりと中長期計画並びに来年度のくっきり目標をたてて再確認し、それを実践するモードへの切り替え体制が整いました。
素晴らしい自然環境の中、正面は夏まつりが開かれる「箱根大文字焼き」明神ヶ岳の「大」の字が真っ白でくっきり浮いています。
その下の明神平別荘群の屋根も一面の白さで見事でした。
前夜かなりの酒が入ってしまい、歌もうたった別名“日本の酒!ファンクラブ”でもある面々が温泉と酒できれいに洗われ、目標達成に向けたギヤーに入れかえて箱根路をくだりました。
湯本からのんびりと箱根登山電車に揺られ、1,000分の80という鉄道日本一の勾配をスイッチバック3回繰り返し強羅駅につきました。
宿の送迎バスで「日本の竹ファンクラブ」のスタッフ14名が箱根ゴールデンコース、ケーブルカーの中強羅駅際の宿に集結です。明日の12時まで数値がたくさんの研修となります。


休む間もなく1時前に会議室に入り平石代表の開会挨拶後、竹文化の繁栄と普及に向けた活動の振り返りとクラブの現状確認をしてグループ討議に移りました。
熱気ムンムンで時間が全く足りない状況で最後に3カ年中期経営方針を確認し、気がつけば夕方6時をまわり外は雪が積もっていました。
2日目はスタッフから見たクラブの分析を多項目にわたり各自が発言し、締めくくりは来年度活動計画を決定して閉会です。


「日本の竹ファンクラブ」は昨年7月に専用事務所を開設し、竹林フィールドがこれまでの小机城址市民の森、横浜国際プール、中井町半分形、愛川町角田から10月に横浜市青葉区と東京都町田市にまたがる「こどもの国」が加わりました。
毎年多くのお客様に感動をしていただいている「竹灯籠まつり」も小机城址市民の森、横浜国際プールに加えて「こどもの国」開催もされます(平成20年4月4日)。
竹の保全と活用そして繁栄に向けた今回の研修会はスタッフの絆、情報の共有化ができた意義あるものでした。
人類本来の健康生活環境が叫ばれる中、フォローの風が吹いているとはいえ、しっかりと中長期計画並びに来年度のくっきり目標をたてて再確認し、それを実践するモードへの切り替え体制が整いました。
素晴らしい自然環境の中、正面は夏まつりが開かれる「箱根大文字焼き」明神ヶ岳の「大」の字が真っ白でくっきり浮いています。
その下の明神平別荘群の屋根も一面の白さで見事でした。
前夜かなりの酒が入ってしまい、歌もうたった別名“日本の酒!ファンクラブ”でもある面々が温泉と酒できれいに洗われ、目標達成に向けたギヤーに入れかえて箱根路をくだりました。
takefan at 12:45|Permalink│TrackBack(0)